月刊誌にちょっとだけ掲載いただきました

2019年7月17日水曜日

菓子つくり

久しぶりの晴れでしょうか。梅雨ではありますが例年より晴れの日がほんとに少ない気がして心配です。皆さまはどちらが良いですか?


さて今回は個人的に大変嬉しかったお話です。
今年の春に東京のお茶会でお菓子を担当させて頂きました。茶会当日のお道具や抹茶、お菓子などが記載されたものを会記というのですが、その会記が雑誌に掲載されており、当店の名前まで載っていると御客様よりご連絡いただきました。


お茶会などは東京や神奈川など県外にも時々伺わせていただいておりますが、どんなお茶会かだったかは基本的には秘密?です。今回は雑誌に出ておりましたので特別に・・・。




前置きが長くてすみません。掲載されていたのは、茶道裏千家の月刊誌「淡交」7月号で、東京・湯島天満宮での献茶式に合わせた席の分でした。献茶式というのは御家元がお茶を点て、お供えするものですが、このときは千 敬史様が務めておられました。
と、ここまでは当日も存じ上げていたのですが、今回会記を拝見してびっくりしたのは他の席のお菓子です。菓子屋ですのでどうしてもそこに目がいってしまいます。


全部で席は三つだったのですが、とらやさんと一幸庵さんと当店でした・・・。とらやさんは、東京・赤坂の羊羹でも大変有名な「あの」とらやさん。一幸庵さんもテレビや雑誌などに取り上げられる趙有名店です。


非常に嬉しかったのですが、両店のお菓子を自身と比べて、ますます勉強しなければいけないなと改めて思いました。そして私などがお菓子を納めてしまってよかったのだろうかと今更ながら心配になってます。お菓子屋さんは茶会に行くとありがたいことに結構声を掛けていただけます。今回も合間に、席主に聞ききれなかったこと当日のお菓子のお話などさせていただいたり、当店は群馬県ですのでお店のことなど聞かれたりしてきました。他の席のお菓子を詳しく知っていたら、落ち着いてお話など出来なかったかも知れないですね。それくらい衝撃的な出来事でした。